【婚活コラムDay5】もったいない!その色選び、損してるかも?!

広島市中区でパーソナルカラー診断、骨格診断、
顔タイプ診断で輝くお手伝いをしております
LunColorsのたにだ彩です。

大手結婚相談所サンマリエの
広島サロン様、岡山サロン様でも
会員様のお見合いやデートのイメージアップを
させていただいております。

たくさんの婚活男性や婚活女性を担当させてもらい、
私がそんな方々に自信を持って臨んでもらえるよう
努めている中で、結婚相談所以外の婚活男女にも
お伝え出来ることがあるなと
コラムを書いています。


「ちゃんとオシャレしたのになぜか印象がイマイチ…」
そんな経験、ありませんか?

それ、実は“色選び”が原因かもしれません。

どんなに素敵なデザインでも、
似合わない色や印象に合わない色を身につけていると、
逆効果になることも。

今日は、婚活シーンで気をつけたい
「NGな色の使い方」をお伝えします。


 

NG例①:顔から浮く色

似合わない色を顔まわりに使うと、
肌がくすんで見えたり、
顔色が悪く見えることがあります。
特に白・黒・ビビッドカラーなど、
インパクトの強い色は要注意。
自分の肌トーンに合わないと、
「疲れて見える」「キツそう」に
見えてしまうことも…。

NG例②:印象に合わない色

たとえば、「優しく見られたい」のに
真っ黒コーデでは強すぎる印象に。
逆に、「きちんと見られたい」のに
淡すぎる色ばかりだと、
頼りなさを与えてしまうこともあります。
色は、思っている以上に“印象”を左右する要素です。

 

NG例③:配色のバランスが極端

上下どちらも濃い色で重くなりすぎたり、
全身パステルでぼやけてしまったり。

“似合う色”でも、配色のバランスを間違えると
洗練された印象から遠のいてしまいます。


まとめ

どんな色も“着こなし方”次第!

大切なのは
「似合う色」
「与えたい印象」
「配色バランス」
の3つを意識すること。
たった1色の選び方で、
あなたの印象はぐっと変わります。

次回は、
色で「信頼・親しみ・知性」を演出する方法をご紹介します。

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